制作者 2006年より小劇場die pratzeにスタッフとして参加。「小屋番さん」をやりながら、2005年~2015年は絶叫行為をテーマにしたパフォーマンス活動を展開。2012年より「ダンスがみたい!」実行委員会代表。同年、d-倉庫 制作。アーツカウンシル東京 平成29年度アーツアカデミー事業 調査研究員(舞踊分野)。他、2019年「放課後ダイバーシティ・ダンス」、2021年「未来の踊りのためのプログラム」、2023年「かつてなく自由にダンスを名乗るための煙が立つ会」の企画。2022年よりフリーランスに転向。

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